

理事長 黒水恒男
21世紀は『地球共生の時代』
今世紀は2050年頃まで人口増加が続き、人口は約90億人となるという予測があります。その頃までには、「地球共生時代」が実現すると思われます。年を追うごとに国境を越え、人、モノ、財、情報が交流し、多くの地域共同体の形成が模索されています。
この1世紀で4倍になった人口爆発、それが主因である食糧不足、資源エネルギー危機、地球環境破壊、文明の衝突や地域紛争など、現在地球上には課題が次々発生しています。
高度情報化がさらに進展、「地球共生」という新しい価値観のもと、個人や企業、組織がボーダーレスに活動を広める時代がすでに来ていると考えられます。そのような時代に相応しい世界に通用する人材育成、そして地球共生時代を支える思想を持った心のネットワーク構築が、今こそ求められているのではないでしょうか。
この度の東日本大震災に際し、世界の国々から示された暖かい友情と支援の輪は「地球共生時代」の証左です。我々日本人も、今まで以上に世界の歴史や文化を尊重し、平和・共生の地球を築くため一層地球人としての教養・能力を身につけ、世界のために行動する必要があると信じます。
このような未来観に立ち、志高く社会教育を推進し、世界を舞台に活躍する人材づくりを目指し活動を続ける所存です。
重点実施事項
- 全地球的もしくは国全体として課題を確定し、社会教育を推進する。
- 地球共生時代に役立つ人材を育成する。
- 世界を舞台に社会教育・生涯学習を実践する。
- 企業や地方自治体、NPO法人と連携し、人づくり、町づくりを目的とする社会教育・生涯学習を活性化する。

- 氏名
- 黒水恒男
- 生年月日
- 昭和7年1月2日
- 出身
- 福岡県北九州市小倉
- 最終学歴
- 昭和31年3月 京都大学文学部卒業
- 主な経歴
- 昭和31年7月 (株)電通入社
- 昭和62年1月 同 広報室長
- 平成 元年6月 (株)電通PRセンター 代表取締役社長
- 平成 元年6月 (財)社会教育協会
- 「生涯フォーラム」編集委員会委員
- 平成 2年5月 (社)日本パブリック・リレーションズ協会理事長
- 平成 6年 日韓協力委員会理事
- 平成 7年6月 (株)電通PRセンター 相談役
- 平成 7年6月 (社)日本パブリック・リレーションズ協会
- 理事長を退任
- 平成 8年6月 (株)電通PRセンター 相談役を退任
- 平成10年5月 (財)社会教育協会理事長
- 平成23年4月 公益財団法人社会教育協会理事長



