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平成22年08月24日
円高株安
米国防省の年次報告
平成22年08月10日
「原爆・平和記念式典」
「100歳問題」
平成22年07月27日
「猛暑=地球温暖化?」
「軍事力」
「スイス氷河特急」
「国会」
平成22年07月13日
「参院選と中国との諸問題」
平成22年06月22日
参院選
大相撲の野球賭博
平成22年06月08日
菅内閣誕生
メキシコ湾の石油流出問題
新常用漢字の答申
平成22年05月25日
口蹄疫
普天間
韓国軍艦爆破事件
平成22年04月13日
キルギス政変
中国で日本人死刑執行
“民主党もダメ、自民党もダメ”
平成22年03月23日
マグロの輸出禁止問題
核密約問題
生方副幹事長更迭問題
平成22年03月09日
愛子さまの“不登校”騒ぎ
高校授業料無償化
児童虐待
平成22年02月23日
小沢の金銭疑惑
オリンピック関連
平成22年02月09日
民主党・小沢幹事長のカネをめぐる問題
大相撲の貴乃花・朝青龍の問題
平成22年01月26日
政治とカネ
平成22年01月12日
2010年最初の青春塾
平成21年12月22日
2009年最後の青春塾
平成21年12月08日
鳩山内閣
代理母
平成21年11月24日
天皇在位20年
事業仕分け
平成21年11月10日
「女」の事件相次ぐ
降格教師
平成21年10月27日
日本郵政社長辞任
普天間基地移設問題
新年度予算95兆円
- 平成22年08月24日
- この暑さはいつまで続くのか。連日の35度超えにグッタリ。とは言え、メンバー一同、“脱落者”はなく、全員元気いっぱいで、なにより。
- 民主党の代表選が間近かとあって、新聞、テレビは“菅か小沢か”で埋め尽くされた感じ。その一方で円高株安が急速に進み、国民の間からは「代表選にウツツを抜かしていていいのか」という怒りの声が沸きあがっている。「1ドル84円という15年ぶりの円高で、輸出産業の受けているダメージははかり知れない。大手はともかく、下請けの中小はどうしようもない」「欧米はドル安、ユーロ安を容認しているから、タチが悪い」「アメリカの景気後退が、世界の景気に大きな影響を与えているだけに、日本だけが金融緩和策や為替介入しても、どれだけ効果があるかわからない」「かと言って、このまま放置していては、デフレがますます進んでしまう」「ドル、ユーロが安くなり、日本の円が狙われて、結果、日本の国債が世界から注目され、日本の国債が世界に流れ出したら、それこそ大変なことになる」「為替介入によって、ドルを買い、円を売っても今の状態では、日本の金融を混乱させるだけ」「打つ手がないと言ってはいられない。政府、日銀は何らかの方策を打ち出さなくてはダメ」「インフレに対しては、“処方箋”があっても、デフレについては経済学の中でも研究が進んでいないだけに、難しい局面だ」などなど。日ごろ、新聞、テレビで経済予測をする“有識者”センセイたちの具体的な処方箋を聞きたいところ。
- アメリカ国防省の年次報告にも関心が寄せられた。「『アジア・太平洋地域で、安全が脅かされている』と指摘しているが、中国の軍拡、特に海軍力の増強を意識したものだろう」「アジアの海の安全となると、日本はまともに影響を受ける。アメリカと中国だけの問題ではない」「尖閣列島など、中国との間で領土問題を抱える日本だけに、米中の“冷戦”に巻き込まれたくない」「中国では、最近、“沖縄は中国の領土”とする論文がたびたび登場しているのが気になる」「自衛隊が12月にも、南西諸島を想定に“離島奪還訓練”を行うというニュースもある。これには米第七艦隊も参加するらしい」など。核廃絶、軍縮が叫ばれる一方で、アメリカの年次報告は、この動きに水を指しかねない動きともとれる。
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- 平成22年08月10日
- 立秋を過ぎたとはいえ、日本全国は猛烈な残暑に見舞われ、熱中症による死者は100人を突破した。この異常気象は地球規模で起きており、中国ではチベット自治州で大規模な土石流事故が発生、2000人近くが志望・行方不明となったほか、パキスタンでも大洪水で多数の死者が、ロシアでは大干ばつで穀物の輸出規制がとられ、世界の小麦粉市場に大きな影響を出しそう。北極圏の氷も溶け出し、巨大な氷山が流れ出したとか。やれやれ。
- さて、8月といえば原爆。今年は早や65年目の夏となった。「英・米・仏の政府代表が初めて平和記念式典に参加したことは意義がある」「オバマの核廃絶を宣言したプラハ演説があったこともあって、アメリカも動いたのだろう」「しかし、広島には行って、長崎は不参加というのは納得いかない」「アメリカにはまだ、“戦争終結のための原爆投下”という主張が50%以上ある。中間選挙を間近にしてこの声を無視することもできなかったのでは・・・」「いずれにせよ、核廃絶に向けて一歩前進したことは事実だ」「それにしても、菅首相の『核抑止力は必要』という発言にはがっかりした」「非核3原則の法制化についても、広島では否定的だったのが、長崎では世論におされたのか、“検討する”と変わった」「世界が非核に向かっているのに、被爆国のトップがこの態度では、情けない」「声を大にして、核廃絶を唱えても、どこからも文句は言われない」「だいたい、菅首相は参院選に負けて以来、全く影が薄くなってしまった。記者会見でも、自信のない発言に終始している。目がウツロで、死んでいる」「首相としての支持率はまだ50%を超えているのだから、頑張ってもらいたい」「9月の代表選に向け、ビクビクしていては、支持率も上がらない」などなど活発な議論が展開された。
- ついでの話題は、“100歳問題”。全国で100歳を超える高齢者のうち、かなりの人の行方がわからなくなっている問題。 “長寿国・日本”だけに、 国際的にも大きなニュースになってしまった。「家族関係、社会の絆がなくなっているということでは・・・」「そのとおりだが、それで終わっては問題解決にはならない。要は住民台帳がデタラメだったということだ」「行政がたるんでいるの一言」「役人は『法に従って訪問調査などは行っている。個人情報保護の問題もあり、調査しにくい。人手も足りない』などといっているが、言い訳に過ぎない」「約4万人いる100歳以上の高齢者の15%が不明という数字もある。なんとかしないと・・・」「80歳、90歳代をみたら、恐ろしい数字になる」。なんとも情けない日本の行政だ。
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- 平成22年07月27日
- 暑い!!! ここ1週間の気温は、連日35度前後。さまざまな高温に関する記録は更新の連続だ。この傾向は北半球どこでも同じのようで、反面、南半球は厳しい寒さとか。偏西風のいたずらのようだが・・・。これもCO2増加による地球温暖化の一環なのか。
- 中国がパキスタンとの間で“原子力”協力を結び、核拡散防止の動くに逆行するかのような動き、米韓が中国、北朝鮮を意識してか、日本海で大規模な軍事演習、そして日本でも菅総理の私的諮問機関が “日米同盟の深化”を理由に、非核3原則、武器禁輸3原則、集団的自衛権、自衛隊配備などの見直しを報告する動きが出ている。「広島での原爆平和記念式典に、米英仏の代表が始めて参列するといわれているのに、これら一連の動きは気になる」「理由はともあれ、中国、北朝鮮、韓国などが軍備の増強政策を進めていることは不安を感じる」「国際的には、軍事力がまだまだ幅をきかせているのでは・・・」「国際的に強い発言力を持つには、やはりある程度の軍事力は必要だ」「平和という総論では一致しても、その方法となるとさまざま。日本だどんな方法を持つべきなのか」「アメリカに守ってもらおうという考え方も、そろそろ考え直さなくてはならない時期だ」「国防イコール軍事力という見方も変化してきているのでは」「国を守るということは、どういうことかを一人ひとりが真剣に考えるべきだ」などなど。「この問題は、一度、集中討論しようや」ということで、次の課題へ。
- スイスで「氷河特急」が脱線、日本人多数が死傷した事件では、氷河特急を利用したことのあるメンバーは「確かに風景は圧巻。スイス観光の目玉であることは間違えない」「日本人は基本的に “スイス好き”。どこに行っても日本人がいる」「スキーシーズンにも、日本人が多数死傷した事故があった」「それにしても、事故の2日後にはもう列車が運行したのには驚いた」「しかも、政府の意向だということだよ。観光立国ならではだね」
- 「国会が始まるが・・・」との発言には、「民主党の参院選総括、小沢の政治とカネ問題、社民党・辻元の離党、議員歳費の日割り法案など問題は多いが、なにか国民に目が向いていない。予算編成も始まるが、国民も期待していないのでは・・・」「内閣支持率は50%をきってしまっているのに、菅総理支持は70%になっている。このネジレはどうなんだ」などの発言があったが、盛り上がりはイマイチ。
- アレだけ騒いだ大相撲も、“人気”はサッパリ。
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- 平成22年07月13日
- 恒例の“暑気払い”とあって、今回は青梅「おくたま路」で1泊2日のお楽しみ。深い緑に囲まれ、清流沿いにあるこの会場は、まさに“快適”の一言。広々とした会議室で、早速、論議がスタート。
- 民主党政権になって始めての国政選挙の結果は、民主党の惨敗に終わった。「菅総理の消費税10%発言が大きな敗因であったことは間違えない」「政治とカネ、普天間の問題を避けようと、消費税を持ち出したのは、明らかに作戦の失敗」「強い財政を目指す菅総理の気持ちはわかるが、強い財政イコール消費税という構図は有権者には受け入れがたい」「谷亮子は当選したが、タレント候補の大半は落選。その意味では有権者の意識は健全だったということ」「議席数では負けても、投票総数では民主党の勝ち」「そうは言っても、“衆参のねじれ”は決定的。これからの国会運営は厳しい」などなど。もともと盛り上がりを欠いた参院選だったこともあってか、議論もイマイチ。
- 中国をめぐる諸問題が多かったこともあって、メンバーからはさまざまな意見が・・・。「報道問題で、『世論を正しく誘導するのは当然』とした政府見解は要注意。報道のあり方が問われる」「確かに問題と思うが、それは外部からの見方ともいえる。“発展途上国”という中国政府としては、国づくりの一環。そう考えれば、他国が批判するのは、どうだろう」「国際的には中国は大国。言葉を使い分け、“途上国”とする姿勢はいただけない」「日本が中国人ビザの緩和を打ち出し話題となっているが、なにかカネになるなら・・・という感じでスッキリしない」「中国の日本企業で、ストが横行しているが、中国政府のヤラセとも言われている」「中国はいまや世界一の金持ち国とされているが、情報が本当に正しいのか。言論統制を公然と言っている国だけに、何か複雑な気持ちだ」。たしかに中国という国を理解するには、まだまだ問題が多いようだ。
- 3時間に及ぶ議論は、いったん中止。お風呂で汗を流した後、宴会場へ。アルコールでのどを潤すと、またまた、「ああでもない こうでもない」と、笑い声とともに“暑い議論”が。この後、部屋に入ってからも、教育論、英語論などなど。時計の針が午前0時を指すまでガヤガヤ。ご苦労様でした。
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- 平成22年06月22日
- 6月も半ばを過ぎた。ということは、2010年も半分が過ぎてしまったということ。いはやは、時の流れの早いこと、早いこと。自民党の長期政権が崩れ、政権が民主党に交代したのが昨年夏。ところが鳩山・民主党内閣は8ヶ月を過ぎたところで崩壊、菅内閣の誕生となった。そして2日後の24日には参院選公示。
- 「菅内閣の評価を国民は全くできないままの参院選。困ったものだ」「新内閣は、小沢・鳩山色を排除、カネと政治には一応、決別したようだが、国民はまだ信用していない」「参院選は消費税問題が争点のはずだったが、民主も自民も10%上げの方向で一致してしまった。争点は何だろう」「はっきりした争点が見えないので、『あさって公示』といわれても、その気分にもなれない」「結局、『もう少し民主党にやらせてみるか』『やっぱり民主党じゃダメだ』という選択しかないんじゃないか。なんとも力の入らない選挙になってしまったね」「選挙結果だが、民主党は54の現有勢力を守れるのかな。わたしは民主党を支持するが、50台を割り込むと思う。それでもいいと思っている」「自民党が大勝することはありえない。公明、共産両党にしても同じだ。その他の小党も、せいぜい“健闘”程度だろう」「そうなると、“勝利者なき選挙”ということになるな」などなど。どうやら、選挙後の政界再編が焦点ということか。
- 大相撲の野球賭博。「正直、『どうなってもいいや』という気持ち」「ただ、相撲協会が公益法人となると、やはり問題だ」「協会がこれまでのさまざまな不祥事を放置してきたことに対するツケだ」「暴力団に汚染されているとなると、文科省も放置できない。厳しい態度で臨まなくてはならない。来月11日からの名古屋場所は当然、中止だな」「協会は最終決定を7月4日にするようだが、そんな直前まで態度を明らかにしないのは、名古屋場所開催を狙ってのことだろう」「この際、長い伝統だとか、国技だとかは、開催の理由にはならない」「NHKが中継を止めればいい。NHKも検討しているようだが、まさに真価が問われるところで、出方が見ものだ」。それにしても、困ったものだ。
- 次回7月13日は、青梅で暑気払い。お酒も飲みたくなるというものだ。
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- 平成22年06月08日
- 鳩山内閣は組閣8ヶ月あまりで崩壊した。鳩山首相は、普天間問題で、沖縄と連立を組む社民党の了解を得ないまま辺野古への移設をアメリカと合意、政治とカネ問題の未解決を理由に、小沢幹事長とともに辞任を表明した。民主党は直ちに代表に菅直人副総理を選出、菅内閣が誕生へ。わずか1週間の政変交代劇だった。
- 「小沢の姿が消えたことが最大の特徴で、菅代表の姿勢は評価できる」「菅代表の誕生で、民主党の人気は急上昇した。20%台の支持率はたちまち50%を超えた。まだ何もしないのにこの人気は、どうなんだろう」「マスコミの世論調査のあり方には問題もあるが、いい悪いはともかく、そのときの国民感情は表していると思う」「小沢は『参院選後に全力を挙げて民主党政権に取り組む』と発言している。菅代表の任期が切れる9月に、また、ひと波乱があるのでは・・・」「短命内閣が続いているだけに、9月の改選でも菅政権は続くと思う。国際的にも信用を失墜している日本だ。もし、また変わるとなれば、民主党の存在意義はなくなり、日本そのものが沈没してしまう」「ただ、菅内閣が背負う課題は山積しており、どのように対処するか注目される。特に普天間移設問題で、アメリカとどのように交渉するかが見ものだ」「いずれにせよ、 “小沢はずし”の体制だけはできた。あとは、どのような政策を打ち出すかだ。そのためにも、参院選で勝利できるかが試金石だ」。何もできなかった鳩山内閣に、うんざりしていたメンバーも、菅代表登場には好意的な反応。
- メキシコ湾の石油流出問題も関心が高かった。「掘削技術が進歩して、海底の油をくみ上げるようになったのはいいが、失敗したときの対策ができていなかったのは、大問題」「イギリスの会社の責任だが、オバマ大統領が『責任は私にある』と発言したのはすごい」「中国との間で問題となっている日本海の油田だって、どうなるかわからない。」「地球規模の大事故である以上、国際的な視野で対策を立てる必要がある」「口蹄疫の問題ともつながるところがある。日本も、もっと危機管理に真剣に取り組まないと・・・」
- 新常用漢字の答申でも「どうも基準がよくわからない。また常用漢字そのものがよくわからない」「憂鬱の『鬱』が採用されたが、『書けなくてもよい』そうだが、意味がわからない。通常使われるのに、書けなくてもいいとは・・・」「埼玉の『埼』は採用され、三鷹の『鷹』はダメ。使用頻度を考えたら、『鷹』のほうがはるかに高い」などなど。
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- 平成22年05月25日
- 口蹄疫、普天間、そして韓国軍艦爆破事件で、ここ2週間はマスコミは埋め尽くされた。いずれも暗い出来事で、気がめいる。
- 口蹄疫については専門家(?)がいないこともあって、「発生地の宮崎県川南町周辺20キロにわたって、ウシ、ブタが1頭もいなくなる状態は、なんとも気味が悪い」「オランダなどは、イギリスからの口蹄疫ウイルスをワクチンで一掃したと聞く。ワクチンで徹底的に撲滅が計れないのか」「ウイルスはいろいろ変化することもあり、ワクチンでの一掃は、なかなかできないようだ」「責任論も出始めているが、行政側の判断ミスは致命的だ。その結果が対応の遅れにもつながった」「当面は、責任論より被害拡大を防ぐしかない」「生産者救済は当然だが、一般消費者への影響も確実なだけに、早く何とかしなくては・・・」などなど。
- 普天間問題だが、「結局、辺野古に戻ってしまった。これまでの鳩山首相の言動をみていて、国民はもう誰も彼を信じていないのでは・・・」「もう鳩山の顔を見るのもイヤだ。鳩山政権など、早く消えてしまえばいい」「それにつけても、民主党の議員は何をやっているのだろう。このまま参院選に突っ込んだら民主党は壊滅状態になる」「鳩山・小沢体制は9月の党首選まで続きそうだが、参院選は負けるとわかっていて、この2人に手をつけない民主党は何とも情けない。そんなに小沢幹事長が怖いのかな」などなど。
- 韓国・哨戒艦沈没事件は北朝鮮の犯行と断定されたが、“日本有事”なだけに、深刻だ。「北朝鮮お得意な瀬戸際政策だが、46人もの韓国兵が死んでいるだけに、国際的な反響は大きい」「今のところ戦火を交える状態になっていないのが救いだが、日本の準備は大丈夫なのだろうか」「鳩山首相は普天間問題での沖縄県知事との会談で、この問題を持ち出していたが、不見識だ。『こんな事件があるから、抑止力が必要』と言いたかったのだろうが、お粗末過ぎる」「今回の事件で、南北朝鮮の領海問題も浮上してきた。」「領海問題となると、日本と中国、日本と韓国の間にも、懸案事項が残されている。」「海の上には線を引けないだけに、難しい問題だが、いずれは明確にしないと、これからもさまざまなトラブルが起きてくる」などなど。今後、どのような動きになるかは不透明だが、第2の朝鮮戦争にならないよう、願うばかりだ。
- この後、場所を変えて“プレ暑気払い”で一杯!
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- 平成22年04月13日
- 毎度、毎度、天候のことから始めるのも芸がないが、それにしても今年ほど寒暖の差が激しいのは、まさに“異常現象”といえる。これも地球の温暖化現象と関係あるのか・・・。
- 中央アジアの小国・キルギスで政変が起きた。アフガニスタン、パキスタン、ロシアに接しているうえ、アメリカ、ロシアの軍事基地があるだけに、不気味な感じ。そしてロシアでは、チェチェンのイスラム原理主義グループによる地下鉄爆破テロが起きるなど、なにやら不安が広がる。「キルギスにせよチェチェンにせよ、小さな国々の政変、事件だからといって、軽視することはできない」「アフガンにはアメリカが、チェチェンにはロシアが深く関わっている。通常の政変、事件と見ることはできない」「キルギスも旧ソ連圏にあっただけに、世界の安全に直結している」「これらの紛争の裏にあるのが宗教の問題。極端な言い方をすれば、宗教問題を除外して、平和はありえないということだ」「キリスト教VSイスラム教の構図が国家体制のあり方につながってしまっている」「そうなると、『宗教って、何だ』ということになる」など、話題は宗教論にまで発展してしまった。
- 続いて話題となったのは、中国で日本人4人の死刑が執行されたこと。「麻薬撲滅を目指す中国の姿勢はわかるが、日本人の感覚ではとても受け入れられない」「日本政府はもっと厳しく対応すべきだ」「ただ、中国の法制度に、日本が文句を言うことはできないのでは・・・」「死刑制度には、さまざまな意見があるが、大勢としては死刑制度の撤廃に向かっている。麻薬の密輸で死刑は納得できない」「大体、中国は年間の死刑が1000人を超しており、世界最多の国だ。そんな国が“世界の大国”といえるのか。裁判の経過も公表されていない」。われわれメンバーの対中国観は、かなり厳しいものがある。
- “民主党もダメ、自民党もダメ”の政界がらみの発言も、今回は、「発言するのも空しい」と思うのか、少なめ。「新党“たちあがれ日本”もインパクトないな」で終わり。時効を迎えた国松警察庁長官射撃事件では、「証拠もないのに、『オウムの犯行』と断定する警察を、誰が信じるの」の一言。河村名古屋市長の“市会議員半減・議員報酬半減”構想には、「無謀のようだが、名古屋市民がどのような反応を示すか。仮に、河村構想が支持されれば、地方議会に大きなインパクトを与える」と、注目度はかなり高かった。
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- 平成22年03月23日
- サクラが開花宣言、いよいよ春本番。とはいっても、きょうは寒さが身にしみる。寒の戻りなのだろう。寒暖の差がこうも激しいと、われわれ世代にとっては、正直、堪えます。
- さて、マグロの輸出禁止をめぐるワシントン条約締結国会議が大きな話題になった。「地中海のマグロが乱獲されているようだが、本当にそうなのだろうか。科学的な論拠がないだけに納得いかない」「結局、輸出禁止案は否決されたが、日本や中国の言い分は『マグロが食べられなくなったら大変だ』とか『経済面で大きな損出がでる』など、資源保護とは違った視点で論じられている」「商社が大きく関わっていることを忘れてはならない」「だいたい、この種の話になると、すぐに“食文化”論がでてくるが、マグロ問題で食文化を持ち出すなど論理にすり替えだ」「つぎはフカ、サンゴなどが検討されるようだが、フカのヒレ料理を抱える中国などは真っ先に反対するだろう。資源保護がねらいのワシントン条約など、経済本位の各国の動きに吹き飛んだ感じだ」「アカデミー賞で話題となったイルカの捕獲だが、イルカの肉を食べるという話はあまり聞かないが、実は高級カマボコの原料だよ」など、さまざまな議論が交差した。
- 続いて俎上にあがったのは、核密約問題。「自民政権がウソをつき続けていたことが、明らかになったわけだが、『それなら、どうする』が見えてこない」「非核3原則は国是だそうだが、国是と法律とは、どちらが優先されるのか」「岡田外相は、核を持ち込まざるを得ないような有事の際は核の持込を容認するような発言をしているのが、気にかかる」「結局、国防をどうするかという問題だ。日本国民が、国防をどうするかという統一した意識がない以上、結論が出ない」「日米安保は、一層のこと、なくしてしまえば、国民も決断せざるを得なくなるのでは・・・」「鳩山首相、岡田外相とも、非核3原則を守るといっているが、なにか迫力がない」など、この問題も議論百出。
- 政界の動きでは、民主党の生方副幹事長が、“小沢批判”で更迭された問題。「またまた民主党は大きなマイナスを作ってしまった」「小沢批判が表面化したことは、プラスだと思う」「そうかもしれぬが、民主党、鳩山内閣にとっては、マイナスのほうが大きいのでは。内閣支持率も30%を切るところまできている」。
- 自民もダメなら、民主もダメ。さて、普天間移設問題は、どう決着をみるやら・・・。
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- 平成22年03月09日
- 春は“三寒四温”を経て到来することになっているとはいえ、このところの寒暖の差はひどすぎる。日によって±10度もの差があっては、たまらない。
- さて、政治の場は、依然として民主党も自民党も国民の気持ちを考えることもなく、前向きな発言が聞かれず、政治不信は“右肩上がり”を驀進中といったところ。
- そんな中で、皇太子ご夫妻の愛娘・愛子さまの“不登校”騒ぎが起きた。「通学している学習院初等科の学友の中に乱暴をする学童がいるというのが理由のようだが、宮内庁はなぜそんなことを発表するのか」「発表をすれば、どのようなリアクションがあるかぐらいは誰でもわかること。詳しい説明もしないこの発表は納得できない」「あの発表があれば、マスコミは当然、真実を追及する。その結果、たくさんの人たちが“被害”を受けることになる」「これまでに、国民に知らされていることは、どんな学校でも起こりうる“ささいなイタズラ”に過ぎない。そうであれば、“不登校”を決めた皇太子一家の考え方も問題だ、」「いずれにせよ、中国NO2の天皇拝謁で“政治的利用”などと発言するなど、宮内庁の姿勢が気にかかる」などの発言が続いた。
- 政治がらみの話題では、高校授業料無償化をめぐり、朝鮮人学校の扱いをどうするかという問題に関心が寄せられた。「日本政府は北朝鮮に経済制裁をしている。そんな国の学校に日本の税金をつぎ込むことはない」「朝鮮人学校では、反日教育を行っている可能性も高い。となれば、支援する必要は全くない」「だいたい国交もない国に、支援するなど考えられない」など、“支援反対”が圧倒的に多かったが、中には「そうは言っても、高校野球、高校サッカーなどでは、日本にある普通の高校という認識ではないのか。整合性がない」との意見も出された。
- 埼玉、奈良と相次いだ“児童虐待”も関心を呼んだ。「女性、母親が中心となるケースが増えている。家庭を中心とした日本の社会環境が崩れてきているのでは・・・」「個人情報保護の風潮が強くなりすぎ、その結果、地域コミュニケーションがなくなってしまった」「向う三軒両隣的な環境は全くなくなった。うちの地区では、町内会すらない」など。住みにくいご時勢になったものですね。
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- 平成22年02月23日
- 2月も終わりに近づき、個々に来て気温がぐんと上がり、すっかり春めいてきた。バンクーバーのオリンピックが真っ最中とあって、政界の動きはいまひとつ。それでも政治とカネをめぐる動きは解決の兆しはみられず、自民党は国会審議を拒否。困ったことだ。
- 「小沢の金銭疑惑は未解決のまま。小沢は口では『迷惑をかけた』といっているが、国民には反省している姿勢がまったく伝わってこない」「依然として、民主党の中から、“小沢おろし”の声が、聞こえてこない」「鳩山が党の代表としての機能をまったく果たしていない。小沢は悪いが、最も悪いのはやはり鳩山だ」「政治とカネの問題ばかりでなく、普天間でも子供手当ても閣内で勝手な発言が目立つ。内閣支持率が30%台に下がってしまうのは当然だ」「長崎の知事選、町田の市長選で民主党が大敗したのも当然の結果だ」「政治とカネの浸み込んだ自民党政治に嫌気が差した国民が、やっと政権交代を実現したのに、これでは、何のための衆院選だったのか。鳩山はもちろん、民主党はじっくり考えて欲しい。魔女裁判のように、鳩山・小沢だけを批判しているだけでは、展望がない」「小沢がつぶした党政調会の復活が取りざたされているが、復活すればいくらか前進するのでは・・・」「国民はもはや“鳩山・小沢体制”に、うんざりしている。夏の参院選で過半数確保なんて、絶対ありえない。鳩山は“小沢幹事長”で、参院選を闘うつもりでいるが、国民の声を受け止めていない」などなど、いまの政界に対し、メンバーの怒りは頂点に達したようだ。
- オリンピック関連では、バンクーバー入りした際のスノボー・国母選手の“腰パン”、ワイシャツだらりの服装が批判されたが、「やはり納得できない。日本を代表しているのだから」「ファッションと考えると、難しい。われわれ世代は理解できなくても、若い世代は納得できるケースはいくらでもある」「価値観の相違は埋めようがない。ただ、税金でつくった服装であり、税金で試合に参加する以上、国民の大半が納得するマナーであって欲しい。そう考えれば、スノボーの監督、コーチ陣の責任は重い」などと、“おじさん感覚”が・・・。
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- 平成22年02月09日
- 立春過ぎたと思ったら、きょうは気温19度。春の訪れは急ピッチ。桜開花のニュースも聞かれるようになった。
- この2週間、メディアは民主党・小沢幹事長のカネをめぐる問題、大相撲の貴乃花・朝青龍の問題で埋め尽くされた。
- 政治資金規正法の容疑で、東京地検特捜部の事情聴取を受けた小沢幹事長だが、結局、秘書3人は起訴されたものの、小沢幹事長は不起訴。秘書3人との“共犯”は成立されなかったわけ。「なんとも納得のいかない結果になった」「検察が『有罪を得る確証が得られなかった』というのであれば、起訴はできない。秘書3人が徹底的に小沢を守りぬいたということだろう。2度の事情聴取で起訴できなかった以上、検察の負けだ」「法律的には一応の決着がついたが、国民の大半は納得していない」「鳩山首相、小沢幹事長も『国民も納得してくれるのでは・・・』といっているが、国民の民主党離れはまた一段と拍車がかかった」「検察審査会の不服申し立ての結果が注目される」「とにかく、鳩山が“小沢離れ”できない以上、どうしようもない」などなど、鳩山・民主党に期待する声が圧倒的だったわが青春塾のメンバーも、ここにきて“怒り心頭”。「この状態では、参院選の負けは決定的。5月の普天間問題で、鳩山内閣はつぶれるよ」「鳩山は、『衆院選は小沢で勝った』と思っているようだが、国民は自民党に『ノー』といっただけ。カネまみれの鳩山、小沢がトップにいる民主党に国民は本気に怒っている。党内部で早く刷新の動きが出てこないと・・・」など、鳩山・民主党に対する不信感はますます高まった。
- 貴乃花が、大方の予想を裏切って相撲協会の理事に当選、朝青龍が場所中に酔っ払って民間人を殴り、大怪我を負わせ、厳しい世論の批判を受け、相撲界から引退するなど、相撲界が大揺れした。「朝青龍は論外。貴乃花の問題はまったく国民のあずかり知らないとこ。なぜ、こんなに大騒ぎをするのか」「相撲界の伝統とか仕来りを国民の大多数はわかっていない。スポーツと見ているから、大騒ぎになるのだ。スポーツと見なければ、いいのでは・・・」「勝負に勝って、土俵上でガッツポーズをしてなぜ悪い。協会は『負けた相手にも敬意を表さなくてはダメ』と説明しているが、スポーツの世界では、勝てばその場で、喜びを派手に表わすことは当然」「そのとおり。せっかく世界各地から相撲界に入ってくる人が多くなった時代になったのに、これでは相撲界も先が見える」などと、“相撲はスポーツにあらず”で一致したようだ。
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- 平成22年01月26日
- 1年12ヶ月のうち、早くも1ヶ月が過ぎ去っていく。まさに“光陰矢のごとし”の感が実感として感じられる昨今だ。
- さて、今回も “政治とカネ”がメーンとなった。与党の幹事長の秘書3人が逮捕という異常事態だけに話題になるのは当然。小沢幹事長の事情聴取になっても、党代表の鳩山首相の態度も、もっぱら“擁護”に終始、国民にとっては、なんとも歯がゆいばかり。「小沢とゼネコンの結びつきが、後を絶たないのは、まさに“自民体質”だ。その自民政権を拒否したのが前回の衆院選挙だったのに、民主党議員にその自覚がまったくない」「水谷建設の人間が、『5000万円ずつ、2回にわたって、小沢側に1億円をわたした』と証言しているのに、これを全面否定している。とても納得できない」「水谷建設は、福島県知事の汚職事件でも登場したが、いかがわしい会社だ。『1億円渡した』という発言も疑問符がつく」「それにしても鳩山首相の態度は、とても “一国のリーダー”といえない」「理屈では“検察の経過を見て・・・”は正しいが、政治家としては、自ら態度を鮮明にするのが当たり前だ」「今回の問題で、民主党政権は“小沢政権”であることを、国民ははっきり認識したのでは・・・。それが内閣支持率50%割れに表れている」など、厳しい批判が続いた。
- また、この中で、“検察のリーク”という問題も提起された。新聞記者出身のメンバーからは、「リークの定義にもよるが、捜査当局から情報を引き出す取材の中で、重要な情報が出てくることはある。問題はその後にある。その情報が正しいかどうかを、どのように検証するかだ。その部分にどれだけの神経を使うかが、優れた報道機関かどうかの差だろう」との説明が。そして「原口総務相の『 “関係者”をはっきりさせろ』発言も気持ちはわかるが、情報源の秘匿は、報道の常識」とバッサリ。
- “政治とカネ”の問題については、「もう、いい加減にしろ」の声もあるが、過去の経緯を考えると、この問題があるから“政治不信”が止まらないわけで、やはり、今回の事件をきっかけに、スッキリさせたいもの。
- このほか、言論規制ともとれる中国のグーグル検閲問題、きな臭くなった南北朝鮮の対立、景気回復が遅れる米・オバマ大統領の「金融危機責任課税」なども話題になった。
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- 平成22年01月12日
- -2010年の年明けは、穏やかな天候にも恵まれ、まずは順調にスタート。とはいえ、正念場を迎える鳩山体制には、難問が山積、厳しい船出となることは必至。国際的にもアフガン、パキスタン、イラン、イラク、北朝鮮、さらにイスラエルなどの行方は全く不透明で、アメリカ・中国がどのようにかかわっていくのか。不安材料は尽きない。
- さて、年末年始の動きの中で、関心を集めたのが、中国の姿。「あの中国が新車購入でアメリカを抜き世界一となったのには驚き。こうなると、“世界の工場”のイメージは完全になくなり、まさに“世界の市場”といえる」「国内総生産も日本を抜いて世界第二位になることが確実視されていることを思えば、世界は中国中心に回ることになる」「日本としては、経済はもちろんだが、その他の分野でもより密接な関係を構築する必要がある」など、中国重視の声が多く出された。しかし、中国の体制となると、「言論統制に反発し、政府批判を展開した作家に対し、国家転覆容疑で、懲役11年の判決が出るなど、人権の問題では日本を含めた欧米諸国には理解できない問題がある」「ウイグル族など民族間の対立も全く解決されていないし、環境問題にしても世界レベルで考えることをしていない」「どんな事情があるのかわからないが、年間1700人もの処刑者が出ていることも理解に苦しむ」など、日本人にはまだまだ“遠く、違った国”のイメージが強い。
- 一方、鳩山内閣の話題となると、「首相、幹事長の献金疑惑には困ったもの。政権政党がこんな状態では、支持率も40%台になるのもわかる」「民主党を支持しているが、幹事長は大嫌い。あいつがいるから、民主党のイメージが下がるのだ」「でも、民主党を動かしているのが小沢幹事長で、それを止められるものがいない。本来なら鳩山首相がやらなくてはならないのに、献金疑惑をかかえているだけに、それもできない」「かといって、若手の中にも、声を出そうとする動きが見られない。参院選も楽観は許されない」など不満が続出。野党一党の自民党にも離党者が出始めるなどで、「政党として機能していないのでは・・・」との声も出される始末。日本の政界は・・・。
- 初会合のあと、急遽、“新年会”を開くことになり、ビールとコンビニ弁当で乾杯!
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- 平成21年12月22日
- 2009年最後の青春塾。「終戦」という体験に次いで、「政権交代」という歴史的な“事件”に遭遇したことは、われわれ熟年族の人生にとって、きわめて貴重で、ある意味、充実した一年と言えそう。
- 今回は、議員140人が参加した民主党・小沢訪中団と、中国の習近平・副主席の天皇拝謁に議論が集中した。
- 小沢訪中団については、「日中友好ということだろうが、テレビに映し出された胡錦涛主席と民主党議員たちの握手の場面には、がっかりした」「握手をして、写真を撮るということが、議員にとって、そんなに大切なのか。もし、そのように思っているなら、民主党に投票したことは大失敗だ」「結局、中国に対し、小沢の力を示しただけ。『日本のトップが小沢』と中国に思い込ませるのは、日本にとってマイナス」など、“小沢批判”が続いた。
- 習近平・副主席と天皇の会見についても、「どうもこの会見には、小沢サイドが動いたらしい。結局、鳩山首相も小沢の意向どおりに動かざるを得なかったのでは・・・」「宮内庁の“30日ルール”が崩れたことは確かだ」「宮内庁は『どこの国にも公平に対処している。政治的利用につながる』と言っているが、中国とツバルでは明らかに違う。日本にとって、中国はアメリカ並みの重要な国だ。そうであれば、多少の手心を加えてもいいのでは・・・」「だいたい、宮内庁長官が、『政治的利用』などと言い出すから、騒ぎが大きくなった」「自民党などは完全に宮内庁のサイドに立っていたね」「中国が、天皇に会うということを重視していることが、よくわからない。でも、そうなら可能な限り、中国の意向を汲み取るのも政治じゃないかな。程度の問題だが、ある意味、“政治的利用”はあってもいいと思う」など。この問題は、複雑で、微妙な部分があり、さまざまな見方がでてきたが、「とにかく、終わったこと。新聞が面白半分で書き立てたり、テレビが派手に取り上げることはヤメにすべきだ」という意見で、やっと終止符が打たれた。
- このあと、会場を移しての忘年会へ。アルコールが進むにつれて、忘年会も大盛り上がり。「来年も勝手なことを、喋り捲ろう」と怪気炎(?)をあげて、オヒラキ。
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- 平成21年12月08日
- 師走に突入して、09年も、もうわずか。戦後初めてといえる本格的な政権交代が実現して、新政権への国民の期待は高い。しかし、100日間の“ハネムーン”期を終えたいま、鳩山首相に対する“不満”が噴出した。
- 「普天間、献金、経済など、直面している重要問題に、リーダー・シップを執ろうとする姿勢が見られない」「普天間問題は、日米同盟と沖縄の県民感情にはさまれ、難しい問題であることはわかるが、それだけに首相の発言が重要。外務大臣、防衛大臣、官房長官がバラバラの発言をしていることを知りながら、『最後は私が決める』としか言わないのは納得できない」「献金問題でも、『検察の調べを待って対処する』としか言わない。一国の首相なら、自ら調べ、公表するべきだ。企業がらみでないことは救いだが、税金が絡む問題なので、軽視できない」など、優柔不断としか見えない首相の態度に不満が続出した
- さらに経済対策についても、「二次補正も、当初は2・7兆円だったのが、亀井金融相の11兆発言で、たちまち7・2兆円にまで膨らんでしまった。結果、53兆円もの国債発行となった。『景気回復策は、金をつぎ込むしかないのか』と言いたくなる」「金をつぎ込むという手法は、自民政権と何も変わらない」「国民は自民政権の手法に“NO”を突きつけたことをはずだ」「国民新党、社民党との連立が無理だったのでは・・・」と、この問題にも“鳩山批判”が続いた。
- 小沢幹事長との “極秘会談”でも、「小沢は否定しているのに、『会った』と言ってしまうなど、国民に『どうなっているの?』と思わせてしまい、また二人の関係に不安を与えてしまった」など、少なくとも、われらメンバーの間では、“鳩山株暴落”。
- 娘夫婦の子供を生み、記者会見までした“代理母”も大きな話題となった。「大人の理屈が前面に出て、子供の将来への配慮が欠けている」「これまで密かに行われていたことが、公然と行われるようにならないか。それが問題」「このままだと、代理母、代理妻が当たり前となりそう。生命倫理の問題なので、深刻に考えるべきだ」など、“反対”の空気が大勢を占めたが、「頭で考えても、現実はどんどん進んでしまう。そのことを考えないと・・・」との意見も。難しい問題だ。
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- 平成21年11月24日
- まもなく師走とあってか、寒さが本格化してきた。このところ森繁久弥、田英夫ら著名人の訃報も相次ぎ、“昭和”が確実に遠のいていることが実感される。
- “寒さ”の到来とあわせ、火災による死者が増え、話題となったが、「事業仕分け」と「天皇在位20年」に議論は集中した。
- 国の財源を作りさすのを目的とした「仕分け」については、メディアも積極的に取り上げていることもあって、「とにかく、面白い」「われわれも知らなかった部分が明るみに出て、政治に対する国民の関心は大きくなっている。仕分けは徹底的にやるべきだ」と好評。個々の問題となると、「スーパーコンピュータの導入で267億円の予算要求が話題を呼んでいる。文科省は“世界一のコンピュータ”といっているが、今の日本の実情を考えると、本当に“世界一”がいま必要なのかと、首を傾げざるを得ない。世界二位じゃいけないのか」「そもそもスパコンの必要性が国民にわかっていない。資源がなく、技術立国を目指さざるを得ない日本にとっては、きわめて重要だ」「やる以上、世界一を目指すのが当然。ただ、スパコンの必要性が国民に伝わってこないことは確か」など賛否両論が続出。「ムダを探し出すなら、まず国会議員の定数、歳費について、自らやるべきだ。塊から始めることが大切。総選挙後、当選者には2日の任期で1か月分の歳費を支給された問題も、結局、うやむやにされた」「仕分けの対象にも問題がある。必要・不必要でいえば、たとえば自衛隊の戦車の必要性を仕分けて欲しい。この時代、日本に乗り込んでくる国など皆無だろう」などの発言も飛び出した。
- 天皇制についても、さまざまな意見が。「天皇も、歴史を大切にして、天皇のあり方を皇太子らと話し合いたい旨の発言をしている。継承問題も、秋篠宮家に男児が生まれたことにより、パタリと聞こえなくなった。一時しのぎといわざるを得ない」「天皇の公務についても、正直、よくわからない」「われわれ世代は皇室について納得できても、孫たちに皇室をどのように説明したらよいのか」「それこそ皇室費の67億円も仕分けの対象としてもいいのではないか。このほか宮内庁にも110億円の予算がついている」など。
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- 平成21年11月10日
- 今年も残すところ、あと2ヶ月。「年をとると、一年が早い」とはよく言われることだが、われわれ世代にとっては、まさに実感。
- さて、今回は女性がらみの事件が相次ぎ、政界同様、時代は“チェンジ”の時を迎えているようだ。
- 34歳、35歳の女が、相次いで男性5~6人を殺害した可能性が出てきた事件、女子大生2人が何者かに殺され事件、そしてイギリス人英会話講師殺害容疑の「市橋」の動向が表面化した。
- 「5~6人もの男を相次いで殺そうと考える女が出てきたことには、やはり時代の変化を感じざるをえない」「だまされる男性も男性だ。それでもだまされてしまう。そんな社会になってしまったのでは・・・」「睡眠剤と練炭の組み合わせは、新しい手法ではないか」「苦しまずに殺せるというのも、女性らしい方法だ」「いまの睡眠剤は、本当に良く効く。私なんて、小さな錠剤の半分を飲んでも、すぐにコロリと寝込んでしまった。犯罪に悪用するには、わけない」「この組み合わせは、これから流行るかも・・・」「今の段階では詐欺容疑だが、殺人で立件するまでには、かなり時間がかかるだろう。警察は不審死の段階でもっと慎重に捜査しなくてはならない」「検視をする医師が不足しているのが問題。不審死が多いからといって、手を抜いてはいけない」などなど。女子大生の殺害については「いずれもアルバイトが絡んでいる可能性が強い。アルバイトをしなくては、学業が続けられない現実がある」「親御さんの気持ちを考えると、堪らないことだと思う」「まして島根の女子大生はバラバラにされてしまった。堪らないね」。
- さらに、朝日のスクープとなった「市橋」の事件は、「日本の治安に対するイメージを大きく損なってしまった」「あれだけ整形してしまったら、わからない。でも、今度はまもなく捕まるだろう」などなど。
- 校長・教頭の希望降格が増えていることも話題になった。昨年1年間で179人もの教師が降格したという。「学校というところは、ある意味で“聖域”なため、ストレスがたまるのだろう」「懲戒をうけ、やめさせられたた教師も100人近くおり、理由の多くは覚せい剤、わいせつ行為だそうだ」「学校はもっと開放されたところにしなくては・・・」。
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- 平成21年10月27日
- 気温もぐっと下がり、暖房が欲しくなるような気候となり、まさに“秋本番”。インフルエンザがまん延しているものの、メンバーは全員、元気いっぱい。
- 国会も始まり、鳩山内閣も40日が経過、いよいよ秋の政局も本番。この間、新閣僚も存在感を示そうと、積極的な発言が目立ち、それが“閣内不一致”の声にも。
- 日本郵政も西川社長が辞任、新社長が決まったが、元大蔵省の大物次官とあって、批判の声が渦巻いた。「脱官僚を掲げて誕生した民主党内閣としては、まったく納得できない。鳩山総理のしっかりした説明が聞きたい」「民営化の見直しはいいとしても、なぜ官僚なのか。亀井金融相の独断で、それを抑えきれない総理は存在感がない」「300兆円の資産が国民のために正しく運用されればいいわけだが、民主党政権を選んだ国民はこの人事には納得できない。民主党の言う“脱官僚”とはなんだったのか」「他の閣僚からも、さっぱり声が聞こえてこない。どうなっているのか」など、厳しい声が続出した。
- 普天間基地の移設問題も大きな議論となった。「総理、外相、防衛相、官房長官の発言がバラバラ。内閣の形になっていない」「国家間の約束事なので、簡単にはいかないことはわかるが、“海外移転”まで踏み込んだ民主党である以上、こんなに違った意見が出されるのは納得できない」「自民党政権のツケであることは事実だが、かといって、民主党の準備不足は弁解の余地がない」「鳩山首相は『最後は私が決める』といっているが、結局はアメリカの圧力に屈してしまうのでは」「ASEAN首脳会議でも日米同盟を盛んに強調していただけに、十分考えられる」などなど、この問題にも“民主党批判”が続出した。
- さらに新年度予算95兆円についても、「税収の見込みが40兆円を割り込みそうなのに、マニフェスト重視から、ここまで膨らんでしまった。結局、国際依存となり、赤字国債がまたまた膨らんでしまう」「国会でも、民主党は代表質問をしないらしいが、国会がどういう場であると思っているのだろうか」などの疑問も出される始末。
- 鳩山内閣40日とはいえ、ここまで批判が続くと、「鳩山内閣もそう長くないな」という声も出され、“順調な出足”が“厳しい船出”に変わりつつあるようだ。
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